2019年冬号アンケート 冊子「On Cancer」をご覧いただきありがとうございました。 次号の冊子制作の参考と今後のがん教育推進のために活用させていただきますので、ぜひ下記の質問に回答をお願いします。ご回答いただけた方には、次号を優先的にお送りするとともに、On Cancerグッズをプレゼントいたします。(記述欄に、ご住所とお名前をいただく必要がありますことをご了承ください) 質問の回答は強制ではなく、ご協力いただけない場合でも不利益になることはありません。 回答には5分程度の時間がかかります。 集計した結果は、今後運営するがん教育支援サイトで閲覧できる予定です。 本調査実施に関するお問い合わせは、神奈川県立がんセンター臨床研究所 主任研究員 片山佳代子 045-520-2222 内線 4024 email: katayama@gancen.asahi.yokohama.jp 本調査は、2019年度 第14回 博報財団教育実践についての研究助成金を受けて実施しています。 必要事項をご入力の上、送信ボタンを押してください。 1.年齢 1_20歳代 2_30歳代 3_40歳代 4_50歳代 5_60歳代以上 2.性別 1_男性 2_女性 3.ご職業やお立場を教えてください。 1_保健体育の教員 2_養護教員 3_その他の教員 4_事務職 5_がん経験者やそのご家族の方々 6_その他 4.現在の職業についての勤続年数 1_5年未満 2_5年以上10年未満 3_10年以上15年未満 4_15年以上20年未満 5_20年以上30年未満 6_30年以上 5.学校で「がん」教育を実施することについてお聞きします。ご自身が教えることを想定して考えると、 1_抵抗がある 2_少し抵抗がある 3_抵抗はない 4_全く抵抗はない 5_わからない 6.問5で「抵抗がある・少し抵抗がある」と答えた方へその理由として、関係あるものすべてにチェックをつけてください(複数回答可) 1_自分にがんの知識がないから 2_自分自身ががんの経験者だから 3_身近に経験者がいて、辛いから 4_「がん」だけを教える意義・目的がわからないから 5_「がん」だけが疾患ではないから 6_子ども達の中にがん経験者がいるから 7_その他 7.今後、がん教育を実施するにあたりどのような支援があったら良いと考えますか?(複数回答可) 1_教員が、医師や研究者などの専門家によるがんの講義を受講する 2_指導要領に沿ったテキスト・学習書の配布をしてほしい 3_教員が、医師や研究者などの専門家によるモデル授業を見学する 4_教員のモデル授業を見学する 5_教員同士の勉強会を開催してほしい 6_授業は外部講師へ任せる 7_その他 8. お送りした冊子についてのご感想をお願いします、記事ごとに評価をしてください。 8-1.表紙ページはいかがでしたか? 1_とてもよい 2_よい 3_どちらでもない 4_あまりよくない 5_全くよくない 8-2.「大腸がんの早期発見を目指すスマホゲーム」の記事はいかがでしたか? 1_とてもよい 2_よい 3_どちらでもない 4_あまりよくない 5_全くよくない 8-3.「いのちの授業の実践~かごしまの活動~」の記事はいかがでしたか? 1_とてもよい 2_よい 3_どちらでもない 4_あまりよくない 5_全くよくない 8-4.肺がんの治験の記事はいかがでしたか? 1_とてもよい 2_よい 3_どちらでもない 4_あまりよくない 5_全くよくない 8-5.「あとがき」の記事はいかがでしたか? 1_とてもよい 2_よい 3_どちらでもない 4_あまりよくない 5_全くよくない 9.お送りした冊子の全体的な感想をお願いします。 1_とてもよい 2_よい 3_どちらでもない 4_あまりよくない 5_全くよくない 10.今後のがん教育外部講師の活用についてお聞きします。(複数回答可) 1_積極的に活用したい 2_まだ検討中である 3_今は活用を考えていない 4_予算がつけば活用したい 5_適当な講師がいない 6_活用する時間数がない 7_その他 11.がん教育を効果的に推進してくため必要なサポート、行政の支援等ご意見をお寄せください(冊子ご送付先もこちらに記載お願いします) 確認 その他、がん教育外部講師活用についてのご意見や講師紹介などの相談は、下記にお願いします。 katayama@gancen.asahi.yokohama.jp(片山佳代子)